タイトル
<キープ協会,吐竜の滝周辺の冬鳥の観察>
日  時2004年1月4日 10:00〜12:30
天  候
参加人数33名
コ ー ス八ヶ岳自然ふれあいセンター周辺の遊歩道〜(車で移動)〜
吐竜の滝駐車場〜吐竜の滝往復 駐車場で解散
観察野鳥 ツグミ、カケス、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、
コガラ、エナガ、アトリ、イカル、コゲラ、ウソなど


年明け4日目の早い時期の観察会ですが33名の会員が八ヶ岳自然ふれあいセンターに集まりました。 今年最初の観察会のガイドはクラブ代表の斎藤さんです。

コースは上にも書いてありますように八ヶ岳自然ふれあいセンター周辺で1時間ほど観察したあと車で吐竜の滝駐車場へ移動しました。 キープ協会の観察地ではツグミ、カケスなどが観察されましたが、吐竜の滝駐車場付近ではカラ類を中心に多くの野鳥が観察されました。 また吐竜の滝へ向かう途中野鳥の群れに遭遇したことも幸いし、そこでもエナガやコゲラなど数種類の野鳥を観察できました。



写真1 写真2
八ヶ岳自然ふれあいセンターで齋藤代表から今日のコース説明がありました。 八ヶ岳自然ふれあいセンターからキャンプ場方向に出発
写真3 写真4
近くの草原にはシカなどの糞が意外に多く見られました。 シカの糞
写真5 写真6
    巣箱について説明する齋藤代表
巣箱の入り口の穴は鳥によって最適な大きさが大体決まっています。  野鳥は自分より大きな鳥の侵入を防ぐため自分が丁度通れる大きさの穴の開いた巣箱を選びます。

       ヒガラ用の巣箱
入り口の穴がシジュウカラ用よりやや小さくあけてあるので、ヒガラ用と思われます。

写真7 写真8
      コウモリの巣箱
巣箱の下側に入口があります。 コウモリは日本では縁起の悪い動物と思われていますが西洋では逆で縁起がよいと思われています。
ヤマネの巣箱はうしろ側に穴が空けてあります。
写真9 写真10
     ヤマネの横断歩道
道により森が分断されるとヤマネのような小動物は渡れないため生息範囲が狭くなり 生息しにくくなります。このように枝をつなぎ合わせて頭上に渡しておくと 行き来できるようになります。
      解説する齋藤代表
日本のヤマネは主に木の枝にぶら下がって枝の下側を歩きますがヨーロッパのヤマネは 枝の上側を歩くそうです。何故か? 日欧の研究者が協力してこの謎解きに取り組んでいます。
写真11 写真12
この林を抜けると八ヶ岳自然ふれあいセンターが見えてきます。    八ヶ岳自然ふれあいセンター前
車で吐竜の滝駐車場へ移動して冬鳥の観察を続けます、と齋藤代表からの説明
写真13 写真14
     いました! いました!
20〜30メートル先にシジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、アトリなどの野鳥が 地表に降りて餌をついばんでいる様子が長時間観察できました。
        ヤマガラ
距離がかなり離れているため双眼鏡ではよく見えますが撮影するには遠すぎました。 拡大トリミングするとこの写真のようにかろうじて識別できます。
写真15 写真16
吐竜の滝の近くで野鳥の群れに出会いました。エナガ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、 コゲラ(キツツキの仲間)等々…
真上の木にいたのでしばらく見上げていると首筋が痛くなりました。
        吐竜の滝
例年この時期には滝が凍結している事が多いのですが 今年は例年になく暖かなため流れ落ちる滝が見られました。
写真17
吐竜の滝駐車場で記念撮影
写真18 写真19
本日の総括と今後の予定について説明する齋藤代表と大作副代表


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