タイトル
<森の仕組みについて(美し森)>
日  時2004年6月10日(木) 10:00〜12:30
天  候
参加人数33名
コ ー ス美し森駐車場−林道−羽衣池−遊歩道−駐車場

曇空の美し森駐車場には33名の会員が集まりました。今日のガイドは森林インストラクターの青木さんです。 水源涵養林や土砂流失防備林などの保安林は水土保全のほかに最近は温暖化防止(2酸化炭素の吸収)の役割が見直されてきているそうです。

森と動物との係わり合いや、森と人との係わり合いを考えながらの観察会は 今までの観察会とは一味違った視点で森を見るよい機会になりました。


 
写真1 写真2
本日のガイド青木さん(森林インストラクター)を紹介する齋藤代表 受付の飯田事務局長
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森は植物(生産者)動物(消費者)菌類(分解者)のバランスで成り立っています、 と森の仕組みを説明する青木さん 保安林には17種類ありますが、水源涵養保安林と土砂流出防備保安林が全体の90%を占めています。
写真5 写真6
葉に柄がないのがミズナラで葉柄があるとコナラです。

サルナシ
つる性の植物で葉柄が赤い

写真7 写真8
林道はコンクリートを使わずにできるだけカラマツの間伐材などの材料で工事が行われています。 保安林の指定を受けると森が開発されることはほとんどありません。
写真9 写真10
     ウリハダカエデの大きな葉
樹皮がマクワウリの実に似ていることからこの名が付けられました。
        ナナカマド
生木は7回かまどに入れても燃えにくいことからこの名がつけられました。 秋の紅葉が美しい木
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マタタビ
花の時期になると葉が白くなります。

ダケカンバ
シラカバより標高の高い所に生えます。

写真13 写真14
このようなモミの木が植林された林はあまり見かけません。 イタヤカエデ
葉は切れ込みの浅い5角形です。
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       サワフタギ
沢をふさぐように茂ることから名前がつけられました。

林道から分かれて羽衣池への
急な登り道に差し掛かりました。

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カラマツがまっすぐ直線状に並んでいることから、人工林であることが一目で分かります。   ギンリョウソウ
腐植土の上に生える腐生植物
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ギンラン 羽衣池に着きました
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羽衣池の畔で記念撮影
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羽衣池ではアヤメが見ごろでした。 しばらく階段の下り道が続きます。
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クリンソウ テングス病に罹ったツツジ
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サラサドウダン マユミ
秋には赤い実をつけます。
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駐車場へ戻ってきました
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森へ行く時は森の仕組み(生産者-消費者-分解者)を思い出しながら 歩いてみて下さい、と
青木さん
齋藤代表、飯田事務局長から次回の講演会と月末の八ヶ岳登山について説明がありました。

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