タイトル
< アニマルトラッキング >
日  時2005年2月14日(月曜日) 10:00〜11:50
天  候曇後晴
参加人数15名
コ ー ス美し森周辺
観察野鳥カケス、コガラ、ヒガラ、マヒワ


朝方は曇っていたせいか、かなり寒く感じましたが、その寒さの中、元気な中高年が15名も集まりました。 今日の案内は八ヶ岳自然クラブ副代表の大作さんです。

動物たちの落し物(糞)は昨晩降った雪で覆われ、観察できませんでした。 また動物の足跡も新雪で薄く覆われていたため何の足跡か識別困難なものが多数ありました。 それでも林道脇には多くのノウサギやシカの足跡が見られ、野生動物たちの活発な行動が推測されます。 又ツキノワグマ(?)らしい大きな足跡も観察されました。

樹上では数羽のコガラやヒガラが飛び交っている姿も観察され、雪に覆われた八ヶ岳山麓での冬の動物の営みを感じることが出来ました。



写真1 写真2

集合場所の美し森駐車場は数センチの雪が積もり、 曇っていたこともありかなり寒く感じました。

会員の服装からも厳しい寒さが伝わってきます。

写真3

今日のガイドは自然クラブ副代表の大作さんです。

写真4 写真5

階段を上がり、林道方向へ出発します。


 

動物の足跡がいろいろ見られましたが、昨晩降った雪で 輪郭がはっきりせず識別困難なものがいくつかありました。

写真6 写真7

ウサギの足跡

リスの足跡

写真8 写真9

シカの足跡は多くの場所で見られました。


写真10 写真11

ササの先がシカに食べられています。

シカの角研ぎで木の皮が剥げてしまいました。

写真12 写真13

ノウサギは主に夜行性で昼は岩陰や藪の中で休息しています。

踏み固められた部分は狭く少し踏み外すと長靴がすっぽり埋まってしまいます。

写真14 写真15

ノネズミの仲間は土と雪の間にトンネルを掘りますが、写真のような穴をトンネルへの出入り口に使っています。

カサに雪が積もったサルノコシカケ

写真16

記念撮影

写真17 写真18

同じ道を折り返して戻ってきました。

写真19

美し森駐車場に戻ったときには晴れ間が広がり、
八ヶ岳の峰々が白銀の美しい姿を現していました。


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