タイトル
< 森林療法体験 >
日  時2008年10月10日(金曜日) 10:00〜12:20
天  候
参加人数12名
コ ー ス八ヶ岳自然ふれあいセンター周辺

森には癒しの効果があると以前から言われています。その効果を体験してみました。 森林療法体験の講師は八ヶ岳自然ふれあいセンターの五味 愛美さんです。

体験に先立って、まず森林療法について簡単なガイダンスがありました。続いて体験前の参加者各自のストレス度を簡単な測定器で測定します。 その後、森の小路を歩きました。森の木々から発散している物質・フィトンチッドには癒しの効果があります。 また風の音,小川のせせらぎ,雲の動きなど自然が起こす不規則な音や動きは1/f のゆらぎとして癒しの効果があることは知られています。 講師の説明を聞きながら1時間半ほど散策路を歩き、八ヶ岳自然ふれあいセンターに戻ってストレス度を再度測って出発前の数値と比較しました。

森林療法は都会に住んでいる人に必要で、この山麓に住んでいる人には不要だと思っていましたが、必ずしもそうではないと感じました。 森林療法をよく理解し、日々の生活に活用していくと、自然との対話がより深まりそうです。



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今回の講師・五味愛美さんです。

出発前に各自のストレス度を測ります。

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アーッ、高い! 参加者のストレス度はかなりバラツキがあります。

目をつぶって耳に神経を集中すると、色々な音が聞こえてきます。

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ウラジロモミの葉を揉むと細胞壁が壊れ柑橘系のフィトンチッドの匂いがします。

幹から出る樹液にもフィトンチッドが含まれています。 森の中では特に6月の晴れた日にこの癒しの香りが満ちています。

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視線を幹に沿ってゆっくり上へと動かすとリラックスします。 又日光には脳内物質セロトニンを増やす働きがあり、紫外線が少ない木漏れ日は肌にも優しい。

森の中で木にもたれて一人で静かに時の流れに身を任せます。

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美しい紅葉やカサカサ音がする落ち葉の道も気持ちをやわらげてくれます。

森林療法の効果はあったかな・・・



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