大深沢川遊歩道を歩く植物観察会
日   時 2019年8月15日(木曜日) 9:00〜10:40
天   候 曇り時々雨
参加人数 15名
コ ー ス 長坂総合支所駐車場(乗合)⇔旧大深沢温泉入口⇔大深沢遊歩道
案   内 千葉岩治さん (八ヶ岳南麓原生花保存会)



 大型台風10号が四国をかすめ広島に上陸というなかでの開催でしたので、前日夕方申込者全員に「催行します」のメールを配信しましたが、取りやめられた方も多く、参加者は15名でした。
 今日の講師の千葉岩治さんは、八ヶ岳南麓原生花保存会のメンバーで、八ヶ岳南麓に本来生育していた花の保護をされており、今回の観察地の保全活動も行っております。集合場所から車4台に分乗して観察地へ移動。雨が時々降る中、傘をさして大深沢川遊歩道を歩き始めました。
 途中にはフシグロセンノウの鮮やかな朱色が目についたり、出穂を始めた水田にオモダカがあったり、山側の法面にクズが咲いていたりしていましたが、雨が本格的に降り出す前にと、本日の目的である、「キツネノカミソリ」群生地を目指して、先を急ぎました。
 目的地が近づくと斜面一面がキツネノカミソリで覆われているのが遠目にも見えて、歓声を上げ、現地では一斉に写真を撮ったりしました。別の群生地にもご案内いただいて、他の植物達にはあまり注目せずに、雨が激しくなる前にと、少し早めに戻りました。
 千葉さんたち八ヶ岳南麓原生花保存会のご尽力に感謝しながら本日の観察会を終了しました 




本日の講師の千葉さん フシグロセンノウ ヤマホトトギス
出穂を始めた水田 オモダカ クズ
大深沢川遊歩道 オニグルミの実 傘をさして進みます
群生地にて(雨粒がついてごめんなさい)
コバギボウシ キツネノカミソリ 雨が上がってトンボが



トップページへ | 定例観察会レポートへ戻る