オオムラサキ
オオムラサキは、日本のタテハチョウでは、もっとも大型で、昭和32年に国蝶に指定されました。雄の羽は、約10センチで中央部が紫色に輝き、雌の羽は12センチにもなるそうです。幼虫はエノキの葉を食べ、成虫はクヌギやナラなどの樹液を吸います。
甘いフルーツは好きらしく、ブルーベリー畑でも樹液を吸いに来ている姿を見かけることがあります。オオムラサキの寿命は、普通一年と言われています。成虫になったオオムラサキですが、八ヶ岳南麓でも7月から8月に飛んでいる姿を見ることが出来ます。(市川富美子)