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サンショウクイ
環境省カテゴリーで絶滅危惧II類のサンショウクイは繁殖期は5〜7月頃であるとされている。
この写真も去年の5月1日に撮影したものですが、このときにサンショウクイ番(つがい)は木の根本で巣材のクモの巣を夢中に採取して私の事を余り気にしていませんでした。この番(つがい)は4月中には八ヶ岳に飛来して居たと思われ、暖冬の今年も期待しています。
全長約200mmでピリリリと鳴きながら木の上を高く飛ぶ。尾が長い細身の鳥で、一見セキレイに似ている。地上にはほとんど降りない樹上性の鳥である為にシャッターチャンスがあまりない。繁殖減少の原因は越冬地である東南アジアや中継地の大規模な森林伐採などの環境破壊も一因と考えられる。
(写真 市川 進)