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ヤママユ
ある日、コナラの若木にきれいな黄緑色の芋虫がいました。とても太く、長さは10センチ近くあるのでびっくり。 コナラの葉を食べています。毛が無いしちょっと可愛い顔。近くにあと2匹いました。
数日すると長さが縮んできたようで不思議でした。今日は見つからないな~、鳥に食べられたかなと思っていたら、いました、いました。 なんと、コナラの葉3枚を上手に使って繭を作り始めていました。上から見たら分かりにくくしてあります。 中にいる芋虫が繭の外から透けて見えて、繭の長さは6センチ位。案の定、ネットで調べて見たらヤママユでした。
ヤママユの絹は黄緑色で貴重な織物になっているようです。
(文・写真 諏訪邦子)