<大武川に沿って柳の花や桜を巡る>
日 時 4月7日(火)9:00〜11:30
集 合 フレンドパークむかわ 9時00分
天 候 曇り
参加人数 9名(内 会員8名)
コース フレンドパークむかわ〜柳澤天満宮〜駒城橋を渡り
〜甲斐駒大橋〜フレンドパークむかわ
歩行距離:約3km 高低差:ほぼ平坦
案 内 井澤武二さん
配布資料 コースマップ



天気予報は曇りのち雨、「何とかお天気が持ちますように」と願いながら、
9時「フレンドパークむかわ」に集合。
曇っているが南アルプスの稜線が結構見える状況でした。

9時10分〜9時20分 当日のコースと大武川周辺の地形などについての説明を受けて、
9時20分「大武川に沿って柳の花や桜を巡る」散策に出発しました。

今回の散策は4月上旬のコゴメヤナギの黄色と咲き始めたサクラのピンクの美しい景色を楽しむ事が目的でしたが
今年は春が早く、期待したコゴメヤナギの花はほぼ終盤。それでもまだ黄緑色が美しく春がきた事を実感しました。
咲き始めと予想していた、サクラはエドヒガン、ソメイヨシノが満開の状態でした。

フレンドパークむかわから駒城橋に向かう林の中ではウグイスカグラが可愛いピンクの花をつけています。
林を過ぎると川沿いを歩きます。キバナムラサキの黄色、イヌナズナの黄色、オランダフウロのピンクが色鮮やかに咲いています。

川沿いをもうしばらく進み、10時に柳澤天満宮に到着しました。
創建年月不明。旧村社。柳沢地区の鎮守社だそうです。
鳥居の横には、ご神木の大スギ(平成13年時点で根回り7.05m、樹高36m)が天満宮を見守っています。

柳澤天満宮を過ぎると、すぐに駒城橋に着きました。
この駒城橋から観る、川沿いのコゴメヤナギと桜、そして目の前にそびえる中山の中腹に見えるコナラの新芽と桜のグラデーションが
この季節ならではの美しさで、皆さん盛んにカメラを向けていました。
「でも肉眼でみる程は美しく撮れないんですよねー」

10時15分、駒城橋を渡ったところで小休止。

その後、反対の川沿いをフレンドパークむかわに向かい歩きます。
川沿いにはフッキソウの群生がちょうど開花していました。
この道は満開のソメイヨシノ、エドヒガンの長い桜並木となっており、お花見気分の散策となりました。

11時10分、甲斐駒大橋に到着です。
甲斐駒大橋のたもとには自生と思われますが、シュンランの群生があります。
大株ばかりで一株からでる花数も多く、なかなかの見ごたえでした。

その後甲斐駒大橋を渡り、11時半にフレンドパークむかわに到着し、解散となりました。

フレンドパークむかわ内の桜も満開で、その後園内をゆっくり散歩したりした方もいたようです。

青空はみられませんでしたが、天気予報も良い方向にはずれ雨にはならず、気温も歩くのに丁度よく、満開の桜の下の散策となりました。

 




今回のコース



コースの説明を受ける 道沿いにはスミレが、、、 林の中にはウグイスガグラ
堤防沿い
キバナムラサキ
堤防沿い
イヌナズナ
堤防沿い
オランダフウロ
柳澤天満宮 ご神木の大スギ 駒城橋越しの中山と川沿いの桜とヤナギ
柳(枝が垂れ下がる種類)
楊(枝が上や横に延びる種類)
柳絮(りゅうじょ)とは、
柳などの種を運ぶ綿毛のこと
フッキソウの群生がありました
エドヒガンは萼筒に膨らみがある どこまでも続く桜波木の下を歩く 黄色いバッコヤナギの花は
ほぼ終わっていた
南アルプスは霧の中 シュンランの大株が美しい



トップページへ | 定例観察会レポー トへ戻る