<春の小海線の旅>
《春の花、橋、ため池などいろいろ楽しめるハイクです》
日 時 5月16日(土)9:00〜15:00
集 合 集合:《小海線小諸行き》海尻駅 8:43着
天 候 晴れ
参加人数 21名(内 八ヶ岳自然クラブ会員18名)
コース 海尻駅→松原湖・昼食・トイレ→松原湖駅
歩行距離:6.5km、高低差100m
案 内 田中 智さん(げんごろう工房田中)



小海線の旅という事で、それぞれ、小海線の好きな駅から海尻駅に向かい電車に乗りました。
普段、車移動ばかりで、電車に乗る機会が少ない参加者が多く、遠足気分です。
8時43分海尻駅に到着。
案内人は「小海線ひと駅の旅」の著者でもあり、八ヶ岳の自然を熟知する田中げんごろう(田中智)さんです。
今回は、松原湖周辺の植物を観察しながらの海尻駅⇒松原湖駅のひと駅旅になりました。

海尻駅から、海尻城跡を左手に見ながら坂を登ります
海尻城跡周辺の法面には巨大なケヤキ、オオツクバネウツギ、エゾノタチツボスミレ、めずらしいツクバネなどがあり、
八ヶ岳南麓ではなかなか見られない植物の宝庫です。

途中から、秘密の松原湖へのショートカット山道に入ります。 山道沿いにはオドリコソウ、オオヤマフスマ、アカギキンポウゲ、ギンラン、フデリンドウなど可憐な姿が見られました

山道を抜け、大月川を渡るとレタスや白菜の畑越しに抜けるような景色が広がっていました。
少し歩くと長湖に着きます。水際をのぞくと、自生する水生植物のミツガシワがダイナミックな花をつけていました。
そこからは、松原湖に向かってあと少しです。

11時20分松原湖に到着し、昼休憩。

12時30分、松原湖一周をするグループと近くの寒太郎公園での待機グループに別れ午後のコースを開始です。

植物は、千曲川で秩父山系地層と八ヶ岳地層とで別れているのですが、
松原湖周辺は一部秩父山系の植物が千曲川を超えて進出している面白い所だそうです。
地層を知ると植物の見方も変わって来て興味深いお話しでした。

ルイヨウショウマ、イワタバコ、ベニバナイチヤクソウなどの花を見ながら、湖を一周。
13時30分に待機班と合流し、松原湖駅に向かい山道を下りました。
松原湖駅に着いたの14時30分。
ここからは松原湖駅発15時5分発小淵沢行きに乗り、それぞれの最寄り駅で降車のため
松原湖駅で解散となりました。
気温は23度程度で風もあり、気持ちのいいウォーキングと観察会になりました。







今回のコース 海尻駅でコースの説明 千曲川を渡って国道141へ
海尻城周辺
ケヤキの巨木 
海尻城周辺
オオツクバネウツギ
海尻城周辺
ハナイカダ
海尻城周辺
エゾノタチツボスミレ 
山道に入る オドリコソウ
ギンラン 山道を抜けると
広い青空が
大月川を渡る
畑越しに抜けるような景色 クルマムグラ 長湖に到着
長湖の湖畔に咲く
ミツガシワ
松原湖に到着 湖畔に大輪のフデリンドウ
松原湖一周開始 ルイヨウショウマ イワタバコの群生
ブナ 珍しいそうです 地層についての説明
松原湖駅に向かう ツクバキンモンソウ ミヤマエンレイソウ
松原湖駅に到着 15時5分の小淵沢駅に乗って



トップページへ | 定例観察会レポー トへ戻る