本文へスキップ

八ヶ岳自然散策

土筆つくし

写真 【2018年4月】
この冬は寒かったので、春の暖かさがよりうれしくなります。春の里山歩きでは草花たちとの出会いも楽しみです。 ツクシもあちこちに顔を出しています。漢字では「土筆」、ツクシの形をうまく表していますね。山菜として春の味も楽しみです。
 
食べるには茎を取り巻いている葉が変形した「はかま」をとらないといけません。 「あく」で指が黒くなったことがあることでしょう。
 
スギナというシダ植物の胞子茎で、スギナとツクシは地下茎でつながっています。 しかし、本当につながっていることを確かめた人は少ないでしょう。根元を掘ると、地下茎が長く続いていることが分かります。 駆除が難しい畑の雑草として嫌われているのも納得がいきます。
                   (文・写真 竹内 時男)

このページは、「 八ヶ岳ジャーナル」紙に寄稿した記事を掲載しています。
2018年03月
アナグマ
2018年02月
冬芽(クルミ科 オニグルミ)
2018年01月
キジ(雉)の男ぶり
2017年12月
夕陽に染まる八ヶ岳岩壁
2017年11月
落葉松黄葉
2017年10月
ヤマブシタケ
2017年9月
朝焼け
過去の記事へ