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サラサドウダン
標高1400メートルの清里高原では、5月の終わりぐらいから花々が咲き始め、森の中が賑わってきます。 ツツジも順番に花が咲いていきます。
ツツジの中で私が特に好きなのは、サラサドウダンです。 この木は白地にピンクの模様が入った釣鐘型の小さな花をつけます。 あまり目立つ花ではないのですが、明るいところが好きなこの木は道路脇や遊歩道で見つけることができます。
私が好きなポイントは色と蜜です。まるで品種改良したかのような白とピンクの色合いがとてもきれいです。 そして、この花の蜜はとても甘くておいしいのです。花の下に手を置いて、軽く揺らすと蜜が手に落ちてきます。
(文・写真 鈴木 一江)